スイスパス(SwissPass)とは?
スイスパス(SwissPass)は、 スイスに住んでいる人が使う交通カード です。
日本でいう「Suica」や「ICOCA」みたいなもの?
❌ ちょっと違います!
スイスパスは 交通機関に乗るための「プリペイドカード」ではなく、「定期券や割引パスを管理するカード」 なんです!
スイスパスのポイント:
✅ スイスに住んでいる人向け
✅ これ自体にお金はチャージできない(Suicaみたいにタッチ決済は不可)
✅ このカードに「定期券」や「半額カード」などを登録して使う
✅ 鉄道・バス・トラム・登山鉄道などの「割引や乗り放題パス」を1つにまとめる管理カード
📌 つまり、スイスパス自体は「ただのカード」だけど、中に何を登録するかによって使い方が変わる!
スイスパスを持っていると何ができるの?
スイスパスには、色々な定期券や割引パスを登録 できます。
✅ スイス国内の鉄道・バス・トラム・船がすべて乗り放題!
✅ 通勤・通学・移動が多い人向けの最強の定期券
金額(目安):月額355CHF(約6万円)/年額3,995CHF(約65万円)
✅ スイス国内の鉄道・バス・トラム・船がすべて半額で乗れる!
✅ 1年間有効
✅ 「たまに電車やバスに乗る」くらいの人におすすめ
金額(目安):年額190CHF(約3万円)
GAほど頻繁に使わないけど、交通費を安くしたい人向け!
スイスパスってどこで買えるの?
スイスパスを買う方法(在住者向け)
スイス在住者なら、スイス国鉄(SBB)の公式サイトや駅の窓口でスイスパスを申し込めます。
公式サイト:https://www.sbb.ch/
申し込みに必要なもの
- 支払い情報(クレジットカード、デビットカードなど)
- スイスの住所(在住証明)
- パスポートまたは身分証明書
スイストラベルパスとはどう違うの?
| スイスパス(SwissPass) | スイストラベルパス (Swiss Travel Pass) | |
|---|---|---|
| 対象 | スイス在住者 | スイス旅行者 |
| 有効期間 | 1年以上(定期券や割引カードを登録) | 3, 4, 6, 8, 15日間 |
| 料金 | 定期券の種類による | 3日間 約240CHF、8日間 約420CHF など |
| 使える交通機関 | スイス国内の鉄道・バス・トラム・船(登録内容による) | スイス国内の鉄道・バス・トラム・船(全部乗り放題!) |
| 購入方法 | スイス国内のSBB窓口 | 旅行代理店・オンラインで購入可能 |
| 特徴 | 定期券や割引カードを1枚にまとめるカード | 短期旅行者向けの乗り放題パス |
「スイスパス」は在住者向けの長期パス、「スイストラベルパス」は旅行者向けの短期乗り放題パス!
料金システム(ゾーン制)
ゾーンの数え方
「どこの駅からどこの駅まで乗るか」ではなく、「いくつのゾーンをまたぐか」で料金が決まるシステムなんです。
しかも、チューリッヒ市内(ゾーン110)は特別に「2ゾーン分」とカウントされるので、ここはちょっと注意!

例えば:
✅ チューリッヒ市内(ゾーン110)だけを移動する場合
ゾーン110のチケットだけでOK!(チューリッヒ市内は1つのゾーンだけど、料金計算上は2ゾーン分扱い)
✅ チューリッヒ市内(ゾーン110)→ チューリッヒ空港(ゾーン121)
合計2ゾーン分のチケットが必要!(ゾーン110は2ゾーン分、ゾーン121は1ゾーン分)
✅ チューリッヒ市内(ゾーン110)→ ヴィンタートゥール(ゾーン121, 122, 123, 124, 125)
合計6ゾーン分のチケットが必要!(通過するゾーンの合計で決まる)
詳細なゾーンマップはこちらからダウンロードできます!
👉ソーン確認(各駅名)
👉 ZVV公式ゾーンマップ(PDF)
👉ナイトネットのゾーンマップ(PDF)(夜間ダイヤ)
ゾーンチケットのポイント
- ゾーン内なら時間内で乗り降り自由!
- 1回の乗車だけでなく、時間内なら何度でも乗れる!
- トラム・電車・バス・船、全部同じチケットで乗れる!
- スイス全土がゾーン制ではない!
- 遠距離のSBB(スイス国鉄)の路線は「駅から駅までの距離」で料金で決まる!
実際の乗り方とルール
チューリッヒの公共交通機関はとっても便利だけど、「乗り方」 を知らないとドキドキしちゃいますよね💦 私も最初は、「え、改札ないのにどうすればいいの⁉」って焦りました。
ここでは、トラム・電車・バスの基本的な乗り方と注意点を詳しく解説していきます!これを読めば、もう迷わずスマートに乗れるはず
電車(Sバーン)の乗り方
チューリッヒ市内と郊外を結ぶ電車「Sバーン」。観光地へ行くときや、空港への移動に便利です。
✅ 乗り方
- 事前にチケットを購入!(改札がないので、乗る前に準備必須)
- ホームの電光掲示板をチェック(どの電車が来るか確認!)
- 電車に乗る(ドアは自動じゃないので、ボタンを押して開けるタイプが多い!)
- 検札に注意⚠️(いつでも抜き打ちで検査があるので、無賃乗車はダメ絶対!)
失敗談 「改札がないからチケット買わなくてもいいのかな?」と思って乗ってしまうと…後から検札で 罰金(100CHF以上😱) を取られるので要注意‼️ 実は私も、うっかりチケットを買い忘れて乗りかけたことが…💦 乗る前にしっかり確認しましょう!
トラム(路面電車)の乗り方
チューリッヒ市内を移動するなら、やっぱりトラム!どこでも停まるし、本数も多いから超便利です。
✅ 乗り方
- 停留所の券売機でチケットを買う(またはSBBアプリで購入)
- 電光掲示板でトラムの番号を確認
- トラムが来たら、好きなドアから乗る(バスみたいに前からじゃなくてOK!)
- 降りるときはボタンを押す🔘(自動で開かないこともあるよ!)
💡 ありがちミス
・停留所で 「どっち方向に行くの?」 と迷うことがある→ GoogleマップかSBBアプリで、進行方向を確認すると安心
・チケットを買うのを忘れて乗る → 罰金注意⚠️(特に観光客は狙われやすい)
バスの乗り方
トラムが走らないエリアは バス が大活躍!空港や郊外へのアクセスにも便利です。
✅ 乗り方
- バス停の時刻表をチェック(アプリでも確認できる!)
- バスが来たら、前のドア or 後ろのドアから乗る
- 降りるときはボタンを押す🔘(次の停留所が近づくと表示が変わる)
💡 ポイント
・バス停の名前が似ていることが多いので、目的地をしっかり確認すること!
・夜間バス(N路線)は、通常の路線とは違うから注意⚠️
無賃乗車は超危険!検札の仕組み
スイスでは 無賃乗車(Schwarzfahren) が厳しく取り締まられています!🚨 改札がないからといって 「バレないでしょ?」 なんて甘い考えはNG
✅ 検札の仕組み
- 改札はないけど、ランダムで検札官(Kontrolleure)が乗ってくる
- チケットを持っていないと 最低100CHF(約15,000円)の罰金!
- 外国人観光客でも容赦なし⚠️(「知らなかった!」は通じません)
おすすめのアプリ&便利な情報
チューリッヒの公共交通機関を快適に使うなら、スマホアプリ は必須アイテム!
「時刻表どこ?」「どのトラムに乗ればいいの?」「チケットってどこで買うの?」 そんな疑問も、アプリを使えば 一発解決
ただ、アプリにも種類があるので、「どれを使えばいいの?」って迷うこともあるかも…🤔
ここでは、私が実際に使ってみて 本当に便利だったアプリ を紹介します。
SBB Mobile(スイス国鉄公式アプリ)
✅ このアプリでできること
✔️ 電車・トラム・バスの時刻表チェック
✔️ ルート検索(どの路線に乗るべきか教えてくれる!)
✔️ チケット購入&QRコードで乗車OK
💡 実際に使ってみて…
ある日、トラムに乗る前に券売機を探してたら… 「あれ?券売機どこ!?😱」 って大慌て
でも SBB Mobile ならアプリでチケットをサクッと買えるから、もうそんな心配はナシ!🎶 しかもクレカ決済できるから、現金がなくても安心。
📥 ダウンロードはこちら


📱 SBBアプリだけで十分!?
実際、私も旦那も SBBアプリ しか使っていません!
SBBアプリでは、
- ZVVを含むチューリッヒ市内の移動チケットも購入可能
- 長距離の鉄道(チューリッヒ→ジュネーブなど)のチケットも簡単に検索&購入
- リアルタイムの運行情報が確認できる
なので、チューリッヒ市内だけの移動でも ZVVアプリをわざわざ入れる必要はない というのが正直なところ😆
ただし、ZVVの特別な割引パス(例:9時以降のデイパスなど)はSBBアプリでは購入できない 場合があるので、頻繁にチューリッヒ市内を移動するならZVVアプリをチェックするのもアリです!
Googleマップ vs SBBアプリ、どっちが便利?
結論👉 両方使うのがベスト!
✅ Googleマップ
✔️ 目的地の住所を入力すると、最適なルートを教えてくれる
✔️ 徒歩・トラム・電車をまとめて案内してくれる のが便利!
❌ でも、リアルタイムの運行状況がわからない😢
✅ SBB Mobile
✔️ リアルタイムで電車・トラム・バスの遅延情報がわかる!
✔️ チケットを買うならこっち!
💡 おすすめの使い方
① まずGoogleマップでルートを検索 → 最適なルートと 乗る駅&降りる駅 が表示される
② 次にSBBアプリでリアルタイムの運行状況をチェック!
③ そのままSBBアプリでチケットを購入
交通機関のリアルタイム情報をチェックする方法
「電車が遅れてる!」「このトラム、突然キャンセル⁉️」
スイスの公共交通機関は基本的に時間通りだけど、たま~に 「急に運休」 みたいなことも…💦
(特に大雪など)
✅ そんなとき役立つのが…
🔹 SBB Mobileアプリ(電車・バス・トラムの遅延・運休情報)
🔹 チューリッヒ交通局(ZVV)の公式サイト
チューリッヒの交通機関を使いこなすコツ
チューリッヒの公共交通機関に慣れてきたら、次は 「もっと快適に乗るコツ」 を知っておくと便利!
「混雑を避けるには?」「お得な乗り方は?」など、知っておくと役立つポイント をまとめました。

混雑を避ける時間帯は?
スイスの電車やトラムは、日本ほどの「超満員電車」にはならないけど、通勤・通学時間帯(7:00〜9:00 / 17:00〜19:00) はやっぱり混みがち。
💡 ポイント
✅ 朝のラッシュを避けたいなら → 9時以降の移動がオススメ
✅ トラムは「始発駅」から乗ると座りやすい
✅ 急行(SバーンのS2・S8など)は混みやすいので、各駅停車を使うのもアリ!
📌 経験談:朝8時ごろにチューリッヒ中央駅(Zürich HB)から電車に乗ったら…
まさかの 「満席で座れない」 状況に。 仕方なく30分立ったまま乗車…💀
次の日は 「9時以降に移動しよう!」 と思い、9時15分発の電車に乗ったら… ガラガラで快適!
時間をずらすだけで、全然違う!って実感しました。
自転車との併用もアリ!
スイスは 自転車大国! チューリッヒ市内も、専用レーンが整備されている から走りやすい
電車・トラムに自転車を持ち込める!
→ ただし、自転車用の 専用チケット(Velo-Ticket)が必要
→ トラムやバスでは 一部の路線でNG なので注意!
✅おすすめサービス
PubliBike(公共レンタル自転車)
→ 「駅から目的地までちょっと遠いな…」 ってときに便利
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まとめ
チューリッヒの公共交通機関は、電車(Sバーン)・トラム・バス・船 が連携していて、とっても便利。 でも、乗り方やルールを知らないと戸惑うことも…!
今回の記事では、初心者でも迷わず乗れるように 「乗り方・チケットの買い方・便利なアプリ・お得なコツ」 をまとめました!
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