【完全ガイド】チューリッヒの公共交通機関の乗り方!観光・移住者向けに解説

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チケットの種類(どれを買えばいい?)

「どのチケットを買うか」で迷いますよね。そこで目的別におすすめを紹介します。

1回券(Einzelbillette) チューリッヒの場合

「とりあえず1回だけ乗りたい!」という人向け。1時間以内なら乗り換えOK👌

どこで購入できる?詳細はこちら

💡SBB Mobileアプリでも、チューリッヒ市内の単一乗車券(Einzelbillette)を購入できます。


デイパス(Tageskarte) チューリッヒの場合

「1日中、乗り放題がいい!」という人はコレ!購入したゾーン内で24時間有効なチケットです。1日に複数回移動する場合や、翌日も同じエリアを利用する場合に便利です。

どこで購入できる?詳細はこちら

💡 SBB Mobileアプリで購入可能です。購入時に「片道および復路(one way and return)」を選択すると、24時間有効のチケットとして利用できます。
ゾーンごとに料金が違うけど、市内観光なら ゾーン110 のデイパスでOK!


9時からのデイパス(9-Uhr-Tagespass) チューリッヒの場合

チューリッヒ州(すべてのゾーン)の電車・バス・トラム・船などを、平日の午前9時以降、自由に乗り降りできるお得なチケットです。

どこで購入できる?詳細はこちら

⚠️ SBBアプリでは購入不可! ZVV専用のチケットなので、SBBアプリでは買えません

特徴

  • 乗れる範囲:電車・トラム・バス・船の全ゾーン
  • 得なポイント:普通の1日券より安く、短距離移動が多い方におすすめ

料金

  • ZVV全域(すべてのゾーン):27フラン

利用可能時間

  • 平日:午前9:00~翌日の午前5:00まで
  • 土日祝:終日

9-UhrPass(定期券) チューリッヒの場合

9-Uhr-Tagespass(全ゾーンのみ)は1日限りのチケットですが、毎日使うなら 「9-UhrPass」定期券 の方が断然お得!年間パスならさらにお得!(チューリッヒ市内2等なら、月額×12=1068CHF→年額827CHF!

エリア2等
月額
1等
月額
2等
年額
1等
年額
全ゾーンCHF 138CHF 228CHF 1,282CHF 2,117
チューリッヒ市内
(ゾーン 110, 111, 121, 140, 150, 154, 155)
CHF 89CHF 147CHF 827CHF 1,366
ヴィンタートゥール市内(ゾーン 120, 122, 123, 160, 163, 164, 170)CHF 71CHF 117CHF 659CHF 1,087

ポイント:

  • ゾーン制だからエリアごとに料金が違う
  • 平日は朝9時以降に使える(9時前はNG)
  • 土日・祝日は終日OK!

パスチケットの購入方法

🟢 オンライン購入
ZVV(チューリッヒ交通連盟)の公式サイトから購入可能!スマホにモバイルチケットを保存できるので、紙のチケットなしでOK。

📱 モバイルアプリ
ZVVの公式アプリをダウンロードすれば、アプリ内でチケットが買えます。スマホ1つで完結するので超便利!

🏠 駅の券売機&窓口
主要な駅やトラム停留所にある券売機、または駅のサービスカウンターで購入可能。

ZVV 9 a.m. パスは SwissPass に紐づけて発行されるため、もしまだお持ちでない場合は、事前に取得しておく必要があります!また、SBBでは購入できません ので、その点もご注意くださいね。

「SwissPassって何?🤔」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。SwissPassは、スイスの公共交通機関で使えるICカード で、定期券や割引パスをひとまとめにできる、とっても便利なカードです。

私は語学学校のクラスを午後に変更してもらって、ZVVの**9 a.m. Pass(マンスリーパス)**を購入しました。

このパス、平日は朝9時以降OK、土日祝日は終日使えるから、通学にはぴったり!普通の定期より料金が安くて、お得感たっぷりです。

最初は「午前のクラスの方がいいかな?」って迷ったけど、**9 a.m. Pass**にすれば節約できる!と気づいて、午後クラスに変更することに💡。そのおかげで、通学時間は空いてるし、朝はゆっくり準備できるしで、想像以上に快適です。

午前中にカフェでドイツ語の勉強 → 午後に授業 → 夕方に買い物して帰宅っていう流れがすっかり定着💛 もし朝9時前の移動が必要ないなら、9 a.m. Passはかなりおすすめ! コスパ抜群で快適な移動ができます!


Swiss Travel Pass

スイス旅行を思いっきり楽しむなら、この乗り放題パスがめちゃくちゃおすすめ!スイス全土の電車やバス、船が自由に乗れるから、旅の計画もグッと自由に♪ さらに、美術館の入場料もタダになるので、観光だけじゃなく文化体験もしっかり楽しめちゃいますよ!

どこで購入できる?

  • SBBの公式サイトこちら
  • SBBの窓口(駅のカウンターで購入可)
  • 旅行予約サイト日本語(手数料により公式サイトより少し高め)

特徴:指定期間内、スイス国内の公共交通機関がほぼ乗り放題!


利用可能日数:3日間 / 4日間 / 6日間 / 8日間 / 15日間

主な特典

  • スイスの鉄道・バス・船が 乗り放題(ほぼ全域カバー)
  • 一部の山岳鉄道・ロープウェイも無料 or 割引(例:リギ山は無料、ユングフラウ鉄道は割引)
  • 90以上の美術館・博物館が無料
  • 「氷河特急」などの観光列車も乗れる(要座席指定料金)

料金例(2024年版)(2等車・大人)

  • 3日間:約 240CHF
  • 8日間:約 420 CHF
  • 15日間:約 480 CHF

🟠 こんな人におすすめ!
✅ 短期間でスイスをたくさん移動したい人
✅ 「乗るたびにチケットを買うのが面倒!」という人
✅ 氷河特急や観光列車に乗る予定がある人

🚨 注意点

  • 連続した日数のみ有効(例:3日間パスなら3日連続で使う)
  • 山岳鉄道は一部無料だが、ユングフラウ鉄道などは割引のみ

Swiss Half Fare Card(50%割引カード)

車内で検札があるときがあるので、そのときは、購入したチケットと一緒にスイス・ハーフフェアカードも見せればOK!

どこで購入できる?

  • SBB公式サイト:こちら
  • SBBの窓口: スイス国内の主要な鉄道駅の窓口で直接購入できます。
  • 旅行予約サイト日本語(手数料により公式サイトより少し高め)

特徴:すべての電車・バス・船が50%割引!

有効期間:1ヶ月

主な特典

  • スイス国内の鉄道・バス・船が すべて50%オフ
  • 観光列車や山岳鉄道(ユングフラウ鉄道など)も50%割引
  • 必要な分だけ切符を買うスタイル(乗り放題ではない)

💰 料金

  • 1枚 120 CHF(大人)(1ヶ月間有効)

🟠 こんな人におすすめ!
✅ スイスに 長く滞在する人(1週間以上)
✅ 1日にそんなに移動しない人(例えば「チューリッヒ→ルツェルン」だけのような旅行)
✅ 山岳鉄道をたくさん使う予定の人(ユングフラウ鉄道50%オフは大きい!)

🚨 注意点

  • 毎回、乗る前にチケットを買う必要がある
    チケットを購入する際に、「Half Fare Card」オプションを選択し、半額料金でチケットを購入
  • 1ヶ月以内なら何度でも使えるが、短期間の旅行では元が取れにくいことも

どちらを選ぶべき?簡単な診断!

あなたの移動スタイルに合うのはどっち?

質問Swiss Travel PassSwiss Half Fare Card
1週間で5回以上、電車やバスに乗る?✅ はい❌ いいえ
短期間(3〜15日)でスイスを一気に観光する?✅ はい❌ いいえ
登山鉄道をたくさん利用する予定がある?✅ はい✅ はい
1回の移動距離は長いが、移動回数は少なめ?❌ いいえ✅ はい
できるだけ交通費を抑えたい?❌ いいえ✅ はい

✅ 「はい」が多い方があなたに合ったパスです!

💡 例:実際の旅行プランで考えてみよう!

📌 ケース①:5日間のスイス旅行(チューリッヒ → インターラーケン → ツェルマット)
 毎日電車やバスを使うので、「Swiss Travel Pass(5日間)」 を買ったほうが楽でお得

📌 ケース②:10日間のスイス旅行(チューリッヒ → ルツェルン → ツェルマット)
 電車に乗るのは4回くらいなので、「Swiss Half Fare Card」 を買ったほうが節約できる

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