チケットの種類(どれを買えばいい?)
「どのチケットを買うか」で迷いますよね。そこで目的別におすすめを紹介します。
1回券(Einzelbillette) チューリッヒの場合
「とりあえず1回だけ乗りたい!」という人向け。1時間以内なら乗り換えOK👌
どこで購入できる?(詳細はこちら)
- ZVVアプリ(Android版 / iPhone版)
- 券売機(駅やトラムの停留所に設置)
- 旅行予約サイト: Omio:ヨーロパ交通予約サイトでも日本語での購入が可能です。
- オンラインチケットショップ(ZVV公式サイトで購入可)
- 販売窓口
💡SBB Mobileアプリでも、チューリッヒ市内の単一乗車券(Einzelbillette)を購入できます。
デイパス(Tageskarte) チューリッヒの場合
「1日中、乗り放題がいい!」という人はコレ!購入したゾーン内で24時間有効なチケットです。1日に複数回移動する場合や、翌日も同じエリアを利用する場合に便利です。
どこで購入できる?(詳細はこちら)
- ZVVアプリZVVアプリ(Android版 / iPhone版)
- 券売機(駅やトラムの停留所に設置)
- オンラインチケットショップ(ZVV公式サイトで購入可)
- 販売窓口
💡 SBB Mobileアプリで購入可能です。購入時に「片道および復路(one way and return)」を選択すると、24時間有効のチケットとして利用できます。
ゾーンごとに料金が違うけど、市内観光なら ゾーン110 のデイパスでOK!
9時からのデイパス(9-Uhr-Tagespass) チューリッヒの場合
チューリッヒ州(すべてのゾーン内)の電車・バス・トラム・船などを、平日の午前9時以降、自由に乗り降りできるお得なチケットです。
どこで購入できる?(詳細はこちら)
- ZVVアプリZVVアプリ(Android版 / iPhone版)
- ZVV券売機(駅やトラムの停留所に設置)
- オンラインチケットショップ(ZVV公式サイトで購入可)
- ZVV窓口
⚠️ SBBアプリでは購入不可! ZVV専用のチケットなので、SBBアプリでは買えません。
特徴:
- 乗れる範囲:電車・トラム・バス・船の全ゾーン
- 得なポイント:普通の1日券より安く、短距離移動が多い方におすすめ
料金:
- ZVV全域(すべてのゾーン):27フラン
利用可能時間:
- 平日:午前9:00~翌日の午前5:00まで
- 土日祝:終日
9-UhrPass(定期券) チューリッヒの場合
9-Uhr-Tagespass(全ゾーンのみ)は1日限りのチケットですが、毎日使うなら 「9-UhrPass」定期券 の方が断然お得!年間パスならさらにお得!(チューリッヒ市内2等なら、月額×12=1068CHF→年額827CHF!)
| エリア | 2等 月額 | 1等 月額 | 2等 年額 | 1等 年額 |
|---|---|---|---|---|
| 全ゾーン | CHF 138 | CHF 228 | CHF 1,282 | CHF 2,117 |
| チューリッヒ市内 (ゾーン 110, 111, 121, 140, 150, 154, 155) | CHF 89 | CHF 147 | CHF 827 | CHF 1,366 |
| ヴィンタートゥール市内(ゾーン 120, 122, 123, 160, 163, 164, 170) | CHF 71 | CHF 117 | CHF 659 | CHF 1,087 |
ポイント:
- ゾーン制だからエリアごとに料金が違う
- 平日は朝9時以降に使える(9時前はNG)
- 土日・祝日は終日OK!
パスチケットの購入方法
🟢 オンライン購入
ZVV(チューリッヒ交通連盟)の公式サイトから購入可能!スマホにモバイルチケットを保存できるので、紙のチケットなしでOK。📱 モバイルアプリ
ZVVの公式アプリをダウンロードすれば、アプリ内でチケットが買えます。スマホ1つで完結するので超便利!🏠 駅の券売機&窓口
主要な駅やトラム停留所にある券売機、または駅のサービスカウンターで購入可能。ZVV 9 a.m. パスは SwissPass に紐づけて発行されるため、もしまだお持ちでない場合は、事前に取得しておく必要があります!また、SBBでは購入できません ので、その点もご注意くださいね。
「SwissPassって何?🤔」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。SwissPassは、スイスの公共交通機関で使えるICカード で、定期券や割引パスをひとまとめにできる、とっても便利なカードです。
私は語学学校のクラスを午後に変更してもらって、ZVVの**9 a.m. Pass(マンスリーパス)**を購入しました。
このパス、平日は朝9時以降OK、土日祝日は終日使えるから、通学にはぴったり!普通の定期より料金が安くて、お得感たっぷりです。
最初は「午前のクラスの方がいいかな?」って迷ったけど、**9 a.m. Pass**にすれば節約できる!と気づいて、午後クラスに変更することに💡。そのおかげで、通学時間は空いてるし、朝はゆっくり準備できるしで、想像以上に快適です。
午前中にカフェでドイツ語の勉強 → 午後に授業 → 夕方に買い物して帰宅っていう流れがすっかり定着💛 もし朝9時前の移動が必要ないなら、9 a.m. Passはかなりおすすめ! コスパ抜群で快適な移動ができます!
Swiss Travel Pass
スイス旅行を思いっきり楽しむなら、この乗り放題パスがめちゃくちゃおすすめ!スイス全土の電車やバス、船が自由に乗れるから、旅の計画もグッと自由に♪ さらに、美術館の入場料もタダになるので、観光だけじゃなく文化体験もしっかり楽しめちゃいますよ!
どこで購入できる?
特徴:指定期間内、スイス国内の公共交通機関がほぼ乗り放題!
利用可能日数:3日間 / 4日間 / 6日間 / 8日間 / 15日間
主な特典:
- スイスの鉄道・バス・船が 乗り放題(ほぼ全域カバー)
- 一部の山岳鉄道・ロープウェイも無料 or 割引(例:リギ山は無料、ユングフラウ鉄道は割引)
- 90以上の美術館・博物館が無料
- 「氷河特急」などの観光列車も乗れる(要座席指定料金)
料金例(2024年版)(2等車・大人)
- 3日間:約 240CHF
- 8日間:約 420 CHF
- 15日間:約 480 CHF
🟠 こんな人におすすめ!
✅ 短期間でスイスをたくさん移動したい人
✅ 「乗るたびにチケットを買うのが面倒!」という人
✅ 氷河特急や観光列車に乗る予定がある人🚨 注意点
- 連続した日数のみ有効(例:3日間パスなら3日連続で使う)
- 山岳鉄道は一部無料だが、ユングフラウ鉄道などは割引のみ
Swiss Half Fare Card(50%割引カード)
車内で検札があるときがあるので、そのときは、購入したチケットと一緒にスイス・ハーフフェアカードも見せればOK!
どこで購入できる?
特徴:すべての電車・バス・船が50%割引!
有効期間:1ヶ月
主な特典:
- スイス国内の鉄道・バス・船が すべて50%オフ
- 観光列車や山岳鉄道(ユングフラウ鉄道など)も50%割引
- 必要な分だけ切符を買うスタイル(乗り放題ではない)
💰 料金
- 1枚 120 CHF(大人)(1ヶ月間有効)
🟠 こんな人におすすめ!
✅ スイスに 長く滞在する人(1週間以上)
✅ 1日にそんなに移動しない人(例えば「チューリッヒ→ルツェルン」だけのような旅行)
✅ 山岳鉄道をたくさん使う予定の人(ユングフラウ鉄道50%オフは大きい!)🚨 注意点
- 毎回、乗る前にチケットを買う必要がある
チケットを購入する際に、「Half Fare Card」オプションを選択し、半額料金でチケットを購入- 1ヶ月以内なら何度でも使えるが、短期間の旅行では元が取れにくいことも
どちらを選ぶべき?簡単な診断!
あなたの移動スタイルに合うのはどっち?
| 質問 | Swiss Travel Pass | Swiss Half Fare Card |
|---|---|---|
| 1週間で5回以上、電車やバスに乗る? | ✅ はい | ❌ いいえ |
| 短期間(3〜15日)でスイスを一気に観光する? | ✅ はい | ❌ いいえ |
| 登山鉄道をたくさん利用する予定がある? | ✅ はい | ✅ はい |
| 1回の移動距離は長いが、移動回数は少なめ? | ❌ いいえ | ✅ はい |
| できるだけ交通費を抑えたい? | ❌ いいえ | ✅ はい |
✅ 「はい」が多い方があなたに合ったパスです!
💡 例:実際の旅行プランで考えてみよう!
📌 ケース①:5日間のスイス旅行(チューリッヒ → インターラーケン → ツェルマット)
毎日電車やバスを使うので、「Swiss Travel Pass(5日間)」 を買ったほうが楽でお得
📌 ケース②:10日間のスイス旅行(チューリッヒ → ルツェルン → ツェルマット)
電車に乗るのは4回くらいなので、「Swiss Half Fare Card」 を買ったほうが節約できる



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